移動カーオフィス
淡路島をまるごと仕事場に
潮騒派ワーケーターの相棒、移動カーオフィスが理想の一日を演出します。車種は洗練されたひろびろとした車内空間が特徴のGORDON MILLERを採用。乗ってきた自家用車と併用すれば海辺のワーケーション部隊に、島の食材買い出し部隊、そして貸別荘でまったり部隊と宿泊者それぞれの好みに合わせた淡路島時間を満喫できます。
激しいぶつかり合いから、
感動は生まれる。
景色を変えれば、発想も変わる。
今日の仕事は、夕陽を締切にする。
移動カーオフィス付き貸別荘で、
淡路島の360°オーシャンビューを仕事場に。
既存のワーケーションをアップデートする
「カーケーション」という新スタイル体験。
潮騒派ワーケーターの相棒、移動カーオフィスが理想の一日を演出します。車種は洗練されたひろびろとした車内空間が特徴のGORDON MILLERを採用。乗ってきた自家用車と併用すれば海辺のワーケーション部隊に、島の食材買い出し部隊、そして貸別荘でまったり部隊と宿泊者それぞれの好みに合わせた淡路島時間を満喫できます。
大胆な開口部の設計により広大な淡路島の空へひと続き。8人掛けのダイニングテーブルでは活発なブレストを、外部とのZOOM会議には各寝室のテレワーク用のデスクを。
がんばった一日の終わりには、空一面に夕陽のご褒美が。そして貸別荘に帰れば、淡路島名物の玉ねぎと海の幸で星空BBQ。
胸いっぱいになるまで星空を見たあとに戻る場所は
余韻を邪魔しない落ち着いた大人の空間がいい。
だから、壁面はシックに、床や天井は
ブラックウォールナットで統一。
未来志向のシンプルモダン空間が気持ちよく広がっています。
広大な淡路島の空へひと続きのリビング。24帖の広々としたLDKはいずれも2階にあり、大胆な開口部の設計により広大な淡路島の空へひと続き。
Living&Dining
非日常でありながら、不思議と落ち着くプライベート空間。宿泊者同士のプライバシーをしっかり確保するため、寝室は3部屋用意しました。高級ホテ
Bed room
島の幸が、みんなの幸せに変わる場所。ドライブがてらあちこち回って買い集めた、淡路島の豊かな農畜産物に海の幸。仕事や観光などそれぞれの一日
Kitchen
おもてなしの心は、細部に込めました。素敵な時間を途切れさせないよう、細部に至るまでトーンを統一。サニタリースペースもホテルライクな落ち着
Sanitary
貸別荘の優雅な時間を愛犬と一緒に過ごせます。淡路島の広い空の下で、気持ちいい芝生を走り回る愛犬を見ながら飲むコーヒーは格別。貸別荘からおうちに帰っても、しばらくはいいコでいてくれるはず。
いつものオフィスとは雰囲気を変えて「社員同士がとことん語り合う」オフサイトミーティングを行う企業が増えています。部署やチームで貸別荘を一棟貸しきって、とことん語り合える場があってもいいのでは。そんな構想から淡路島C-Side | Sky Arenaは生まれました。1つの家を共有する一体感と同時に、全4室の寝室を確保することでプライバシーも確保。もちろん友人同士や家族でのご利用でも快適です。
大きな空と福良湾を望む気持ちのいいテラスが特長で、家族や友人同士の利用はもちろんお洒落な女子会に最適。仲良しの女子同士で貸別荘を一棟貸しすれば、最大10名まで一緒にお泊り会が可能。懐かしい同期や部活のチームごと、一気に集まることができます。時間を気にせず思う存分おしゃべりしていると、いつしか「あの頃」にタイムスリップしていることでしょう。
兄弟の家族も増えてきて、実家に集合すると年々窮屈に。年に一度の集まりくらい、お互い開放的な気分で時間を共有したい。そんな想いを素敵に叶えるのが「3世代滞在用の貸別荘」です。二階リビングの窓から大きな山と空と海を眺めながら、盛大な近況報告を。
竣工次第、順次予約受付を開始いたします。
淡路島C-Sideが運営するメディア「週刊ワーケーション関西」から、
オススメのカーケーションスタイルをピックアップ!
ワーケーションの「旬」はいつでしょう?外の風を浴びながら仕事がしたいという人には春~夏かもしれませんし、せっかくならランチや夕食を堪能したいという方には他の季節かもしれません。判断する尺度によって答えは様々ですが、仕事という軸で「夕陽を業務終了の合図にできる季節」と考えると秋~冬はベストタイミングで
創刊時のTwitterアンケートで浮かび上がった「潮騒派」ワーケーターの存在。海の日や夏休みが近づくにつれ、心が騒ぎはじめた読者も多いのでは。編集部のある淡路島は、ぐるり360°がオーシャンビューのまさに「潮騒派の聖地」。車の窓を開けて、海沿いの道をドライブしながら潮騒の音をBGMにブレスト
週刊ワーケーション関西では、これまで様々なワーケーションに関するアイデアを提案してきました。単なるバズワードではなく、創意工夫次第で働き方をもっと自由に、そして自分らしくできるこれからの時代に必要なスタイル、それがワーケーションです。今回は編集部イチオシの「実行アイデア」についてピックアップ
日本の職場においても比較的服装や髪型の自由度は上がってきましたが、「働き方そのもの」についてはまだまだ改善の余地はあります。リモートワークが普及し「仕事=オフィスに出社すること」という定義が揺らぐ今、改めて「自分の働き方スタイル」について見直してみるのもいいでしょう。そのひとつのヒン
徳島県・海陽町で導入された世界初のバス・鉄道の「二刀流」車輌=DMVが注目を集めています。レトロもぐっときますが、次代を開拓するイノベーションにはやはりワクワクします。これまで「ワーケーション」を軸に様々なスタイルを打ち出してきた週刊ワーケーション関西でも、近日画期的な世界初(?)のスタイル
ワーケーションとはWorkとVacationを組み合わせた造語で・・・などと説明するまでもなく、ワーケーションという言葉はすっかり定着しています。しかし、興味はあるけどまだ実行できていない、という人がほとんど。昨年週刊ワーケーション関西では様々な切り口でワーケーションの魅力をご紹介してきまし